春も近付き、東京ではやっと寒さが緩み始め所々には梅が咲き始めました。
もうすぐ雛祭りですね。
蛤椀にちらし寿司など。。。女子会も楽しい時期ですね。
かさねでは三人官女がお迎えいたします。ブ―、フー&ウーって言わないでね。。(笑) でも急な気温の変化が続くこの時期、体調管理にも一際気を遣いますね。
かさねの春のお料理をご紹介いたします
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★春いちばん!新鮮、プリプリ、甘〜い貝!
今年も、ハマグリ・赤貝・青柳etcetc… 菜の花とハマグリの酒蒸し、お吸い物がとっても美味しいですよ!
★海で生まれた春のさくら色、「春子鯛」
春の子鯛、と書いて「かすご」と読みます。 読んで字の如く、春の時期に生まれる本鯛の稚魚のことで、 かさねでは、昆布〆や炊き合わせ、押し寿司などでお出しします!
★春の…シロウオ??シラウオ??
名前も姿もよく似た小さなお魚ですが、お料理になると一味もふた味も変わります! 白魚(シラウオ)は、味わい方は色々。
蒸したり揚げたり、旬の間はどうやっても美味しいお魚です。 素魚(シロウオ)は、なんと言っても踊り食い!
鮮度が命、なのですが… 怖がって食べられないお客様も結構多いので、 (特に、男性のお客様に多いんですよ(笑)。 女性は強いですね〜^^)
こちらは御予約の際にお問い合わせ下さい。 事前にご用意いたします。